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田口乱D文庫
ここが見どころ! 乱D文庫です。ベースとなる資料を作ってくださったのは、一般書籍板でスレを立ててくれているぺんぺんさんです。[1] などの数字は、飛び先指定にご利用ください。(例: http://jove.prohosting.com/~oliinkai/randay-b.shtml#5 読者のメールに逆切れ)
(「一、生」は原文ママ)」3歳児の娘にまで八つ当たりして、「あんたはそんなことしてたら一、
生アトピ−が治らないわよ」などという恐ろしい呪いをかけまくっている。
じゃなま昆虫や害のある植物を根絶やすために、私はせっせと農薬をまき散らしました。
886 名前:(´Д`;)ああ〜マジレス、失礼 投稿日:2001/07/02(月) 01:17
アタクシ、ちょっといたいメキシコ・フリークでして……。
お目汚しかもしれませんけど、一言二言いわせてください。
ランディが書いてる「アシカ島」ってのは、
かつて羽賀ケンジ&梅宮アンナがペアヌード撮った
カボ・サン・ルーカスにあるアモール・ビーチ(蛇足ながら、スペイン語で「愛の浜」)
のことだと思うんですよ。
浜といっても、バハは海岸線が入り組んでましてね、
ランチャ(ボート)で行くンです。
ああ、それが「アシカ島」だなんて……。(´Д`;)
まあ100歩譲って「アシカ島」でもいいや。でもお話では9月に行くんですよね?
ゾウアザラシがバハで見られるのは春ですよ!それも一部だけ!
「営巣区」とされているのはゼニガタアザラシとか、カリフォルニアアシカで
ゾウアザラシなんか、少数派ですよ。
んでもってホテルの売店へビール買いに行く話が出てきますが……。
お話的にダイブツアーで行くホテルでしょ?
そんないいホテルに「売店(=キオスク)」なんかナイですよお。
っていうか、高級でもチープでもメキシコのホテルに売店なんかないもん、フツー。(´Д`;)
で、まあそれはよいとして。
> ちなみにビールは「セルベッオ」
セルベッサです!! カタカナで発音してOK。
「セルベッッオ」じゃねーよ、「ちなみに」なんてつけないでよ!
バカがマネしたらどうするつもりですよ!
で、ココ、バッハ・カリフォルニアはですね、世界遺産(自然の分野で)にも
登録されている、貴重な場所なんですよ。
伊豆とはまるっきり違いますよ!(別に伊豆地方を悪く言ってるワケじゃないです)
で、そういうところですからね、「ビア」くらいの英語、通じるんです!
だってドルだって使えちゃうくらいですよ!
あんたたちより、100倍くらいうまいです!
というワケでいくら創作でも、もうちょっとなんとかしてくれよ!ってコトでした。
業界人日記 / 1999年 10月9日来月には私のサイトがオープンするので、これから読者メールはすべて公開制 にしてやるっ。メールアドレスを一般公開しないとメールを送付できないよう にして、来たメールはアドレスといっしょに公開にしちゃうんだから。
【サイバッチ!】第3弾!! 田口ランディ盗作疑惑徹底追及特集号[05/24]私は「癒しの森」という本を執筆していますが、癒しに関わる仕事は
していません。ただ本格的に臨床のカウンセリングの勉強をしました。
専門は夢分析で、ユング派の先生について教育分析を受けてきました。
でも、それが癒しに関する仕事だとはこれっぽっちも思っていないんです。
心理学と癒しというのは全然別のものです。
ドリーミングの時代を読む 【第5回】選びし名前私としては田口けい子よりも、田口ランディの方がはるかに言いたいことが言え、やりたいことがやれる。田口ランディは私にとってまさにぴったりの名前であり、田口ランディでいる限り向かうところ敵なし、という気分になる。
業界人日記 / 1999年 10月4日あたしはと言えば、この人生をゲリラ線で生き抜いてきた。
試験が嫌い、他人に評価されるのが嫌いだ。
筑摩のサイトの日記 / 2001年 1月2日「だけど、オレはモモは早死にすると思うよ。オレの予言は当たるんだ。
オレは隆雄(兄のこと)も死ぬと思ってたよ、ほんとだぞ、ケケケ」
よくmsnから原稿料をもらっていると勘違いされるけれど、一切
いただいてはいない。msnのサイトで読める私の原稿は、私の
メ−ルマガジンから流用しているだけだ。
「船井幸雄ってコンプレックスから生まれるパワーを感じるって最初に俺に書いてよこしたでしょ。」
「だって、そう感じたんだもん。」
「でさあ、俺も田口さんに会った時におんなじ事を感じたんだよ。コンプレックスに裏付けられたパワーって奴を。思わず笑っちゃったよね。他人の姿ってのは自分の投影でしかないんだなってあらためて思ったよ。」
《中略》
「ああ、そう。ネットで名指しで人を非難するのやめなよ。Tさんって人可愛そうじゃない。」
「あんた、分かったような事言うんじゃないよ!一体、私がどれだけ酷いこと言われたか分かんないでしょ。あんなの営業妨害よ。私は平和主義者でも何でもないの。やられたら徹底的にやり返すのよ!」
★オゲレツ盗作屋・田口ランディ監視スレPart4★の228以降人間以外ならゾウアザラシとならできそうだ。昔、ダイビングをやっててゾウアザラ
シに犯されそうになったんだけど、そん時もイヤな気分じゃなかった。なんか、あたし
の事をおっかけまわすゾウアザラシがふびんでかわいそうで、できることなら相手して
やりたいってほんとに思ったもん。ゾウアザラシのちんちんは人間とほぼ同じ形で大き
さも同じくらいだったしな。
業界人日記 / 1999年 12月14日「ジャックフルーツはフェラチオした時のチンポの匂いだ」とか言いながらガーガー下品に飲んでいたらもう10時だ、
[19] 「インパクとヒョウタンとベトナム」インパクそのものがものすごく時代遅れでナンセンスな構造をもっていて
驚いた。インターネットという無限のバーチャル世界をインパクという枠で囲い
込んで、その中でお祭りをしようというのが、そもそもインターネット的じゃない。
「なんでそんなことインターネットでしなくちゃないんないの?」と
叫ぶ私。しかし、考えてみたらもう始まっていることに文句を言っても
しょうがない。いまから仕切り直しはできないし、ケチをつけてもスタッ
フがしゅんをするだけだだ。
筑摩のサイトの日記 / 2001年 9月12日シンボルが燃える。こいういことがまだ続きます、この手のことは、すごく連鎖するんですよ
あえて「まんじりともせず」ではなく「まんじりと」にする素晴らしさ!一人でまんじりと、怪我をした子犬のように無心に傷を舐めている。
すると、世界はしんとした森になる。
業界人日記 / 2000年 3月8日正解が無い。この事に堪える生き方を学ぶために、知識はときどき邪魔になる。
ヴィトゲンシュタインも言っていた「知恵の梯は、捨てねばならない」
タ・プローム遺跡の巨木たち大地の恵みによって生きていることに感謝し、自然そのものを信仰するアミニズム。
大地に地雷を埋めることは、自らの内蔵に地雷を埋めることに等しい。
ランディの唯一のOL経験は、保険の勧誘で銀座に外回りをするものではなかったはずだし、1995年の時点で25才のOLだったわけもないし、ましてやイイ男に靴をプレゼントされるなんて……。この話、1995年という設定だけど、1970年生まれの人が書いたようにも見えないから、パクったとしたらもっと前の年代設定だったのでは?でもって、会社に行って、朝礼をすませて、今年最後のあいさつまわりの
ために10時頃にオフィスを出たのね。私のお得意さまってのはおおかた
が銀座の専門店の社長さんがたで、私の仕事はっていえばそういう、太っ
腹の社長さん方に法人保険に加入してもらうことね。保険の勧誘ってのは
さ、根気と気力なのよ。
業界人日記 / 1999年 7月6日爆風スランプは解散したのではなくて休業中で、今「スーパースランプ」として活動をしているそうだ。なんにしてもスパンプなのね……と思う。
でも、日本は違う。広島に行っても、生々しい傷跡も歴史的建物もカモフラージ
ュされ、隠ぺいされている。エグサはなく、そこには国際平和文化都市として再興
したご立派で無機質な街があるだけだ。そこから「愚かさ」は臭って来ない。
だから、言葉と知識で「平和」を訴えられても、その思いは空虚に空回りして私
のなかに実感として落ちてこない。どうしようもない「愚かな現実」はすでに日本
にはない。過去は隠ぺいされ、汚いものは掃除されて、そして、形骸化した言葉だ
けが、平和を訴え続けている。
アンコール・ワットは水の都プノンペンを旅行していたらわからないかもしれないけれど、メコン沿いに田園地帯を旅したら、その濡れた大地のしずる感に深い安らぎを感じることと思う。
足すら開けない女が、心を開いて快感を受け入れるわけがないし、当然チャ
クラだって開くわけないんだ。
人間の体のなかには「チャクラ」っていう宇宙とつながってる門があるの。
そこがえっちする時は全開になるとめちゃくちゃ気持ちいいんだよ。エクス
タシーってのは、なんていうか宇宙との一体感みたいなもんだからさ。「宇宙
のファンタジー」って感じ。
――これの発表時期は1998年。オウム騒動から3年も経っていたのだから、
チャクラが全開でエクスタシーとか書いても、ほどよくほとぼりが冷めていて、
さほど問題でもなかったのかもしれません。しかし、どうしていきなり「宇宙の
ファンタジー」?
――「言葉のメディスンマスター」ベイションかい。鬱陶しいぜよ。職業・文筆業/星座・てんびん座/血液型・A型 /♀
専門分野・臨床心理学・自然科学・マリンスポーツ
人間の心は空のようだなと思う。万華鏡のようにくるくる変る。そんな心
模様を言葉にしたい。みんな他愛のないことで元気になれたり落ち込んだり
する。感情はやっかいだ。だからって捨てるわけにもいかない。うっとおしい
けど自分をやめるわけにもいかないもんね。時として、言葉が心の薬になる
こともあると思う。言葉のメディスンマスター、そんなものになれたらいいなあ
と思う。
「これだけのの」……? 「層々たる」は「錚々たる」では?このプロジェクトには私のメルマガの生みの親の深水英一郎さんや、あの、アクセス向上委員会の橋本大也さん、デジタルメディア研究所の橘川幸夫親分も応援してくれるということで、なんだかすごいことになりそう。これだけのの層々たるメンツが集まって、アクセスが向上しなかったらウソって感じだな。
「自分自身に阻害されてしまう」自業自得の盗作騒動という意味でならだから平和という言葉を吐いた瞬間に、私は私の平和にこだわっている自分
自身に阻害されてしまう。私の平和とは、私にとっての平和である。では世界
の平和とは誰にとっての平和なんだろうか。結局、私にとっての平和に過ぎな
いんじゃないか。
通信を始めて、自分を「ランディ」と名乗ったのは全くの偶然、深い考えもなく選んだ。なんとなくだ。ある日「RANDY」という語句を英和辞典で調べて見たら<「いやらしい、誘惑的な、乱暴な」というような意味があることを知った。その時、その意味を読んで「そっかあ」と納得したことを覚えている。ランディっていうのはダーティな名前なんだ、って思った。
ランディという名前を使い出してから、確かに私の態度は傲慢になった。私はてんびん座のA型で、けっこう他人のことを気にするタイプだったのだけれど、その性格に微妙な変化が現われ出したのだ。そして少しずつ、私のなかに「いやらしくて、誘惑的で、乱暴な」ランディという第二人格が形成されていった。
つまり、不作法な乞食サル呼ばわりするのは、ランディにとって本望なのかも……。randy
a. 好色な; 《方》 御しにくい, あばれる〈牛など〉; 《スコ》 粗野な,
がさつな, 口やかましい. 《俗》 やりたがっている, 興奮している;
《俗》 セクシーな.《スコ》 n. 無作法な乞食; 口やかましい[身持ちの悪い]女.
「昨年6月18日のことです。コラムを読んでいた幻冬舎の芝田暁さんという方が来られて、『長編小説を書きませんか』とおっしゃった。
えーっ、何で小説?と思ったけれど、芝田さんは書けるとおっしゃる。
でもそれまで私、小説は書いたことがなかったんです。30枚以上の長編もはじめてでした。
によると、『コンセント』がはじめての小説。
webpub の田口ランディ特集の作品は小説ではないとな。
でも、同時期に出した『ミッドナイト・コール』(上野 千鶴子のエッセイ集とまぎらわしい?)は、初の短編小説集とのことだったんだけど、海辺のピクニックや
「吸いすぎに注意しましょう」を原型にした作品を載せているんだよね。
今日は朝から電話で大月なんとかさんという方と、金井美恵子さんが私を批判しているらしいという話しを聞かされる。
「知らないなら知らない方がいいわよ」と電話の友人がおっしゃる。まったく知らない。私は雑誌を読まない。 読もうにもうちの近所には売ってないのだ。 でも、私は高校生の頃から金井さんの大ファンなのでそれがほんとならちょっと悲しいなあと思った。金井さんの「書くことのはじまりに向かって」は20代の頃に何度も何度も読み返した本だ。今でも大切にしてる。
中央公論新社にお勤めになっている知人のご厚意で、毎号「婦人公論」という雑誌
を送っていただいている。実は私は、この雑誌を送っていただくようになるまで一度
も読んだことがなかった。が、読んでみるとものすごく面白い雑誌であるのでびっく
りしている。
後に聞いたことだけれど、作家の林真理子さんは婦人公論誌に自分の体験談を発表
したのが、ものかきとしてのデビューだったとか。読者の手記を掲載するのがこの雑
誌の特徴らしい。よって、この雑誌には読者から寄せられた「ノンフィクション原稿
」がたくさん掲載される。
そのノンフィクションが、実に生々しく新鮮なのである。もう面白い。世の中の人
はこんな壮絶な経験をしながら生きているのか、と絶句する。やっぱり事実は小説よ
り奇なりなのね、と感心する。
寺門先生のところ「水の結晶」の写真集を借りて来ていたので、ご飯を食べながらそれを見た。「ありがとう」と書いた紙を一晩のせた水を結晶化して撮影すると、とても美しい結晶の形になる。ところが「バカ野郎」という文字をのせた水を結晶させると結晶がぐちゃぐちゃになってしまうと書いてある。実際の写真も出ていて不思議だった。水の転写力についてはいろんな報告があるけど面白い。
人間の体も70%が水。私が美しい水のある場所に行くととても元気になるのは、その美しい水が持っている分子の振動に私の体の中の水が共鳴していくからかもしれない。
まあランディさんの場合、十年くらい前にすでに「オバさん」になっていただろうからいいとして、「あんまりなので」(なぜ?)や「文句を言いまくる」が怖い。小田原の映画館は館内に飲み物と食べ物の持ち込みが禁止だという。
もっていたペットボトルを没収されて帰りまで預かられてしまう。あんまりなので、受付の女の子に文句を言いまくる。ああ、オバさんだな、あたし。
ニューエイジ的なアプローチはダメだかんね、とも書いてあったような気がするが、でも、社会の底が抜けている今、この世界に触れている自分に覚醒し
ろと宮台さんは言うのだ。自分こそデフォルトで世界と触れ合う特異点
だと知れ。自分だけの世界を信じろ。そして、自分の意識を使って世界
を哲学しろ、と宮台さんは言うのだ。それこそが「まずい物語」から抜
け出すための道だ……と。
ちなみに、日本トランスパーソナル学会のサイトはここらしい。■トランスパーソナル学会のシンポジウムに参加します。
10月9日(月)13時〜
「精神世界はどこへ トランスパーソナル、ホリスティック、ニューエイジ」
場所;仏教伝道協会(三田)
問い合わせ先(トランスパーソナル学会事務局03-3813-0686)
なんで私が呼ばれたの?って思ったのだけど、考えてみたら『コンセント』の内
容が限りなく精神世界系だからですね
「ム自覚的なショック」は原文ママ。テレビでは繰り返しニューヨークのテロ事件の映像を流し続けている。
娘のモモは「また、これ?もうやだ!」と言い始めた。
この暴力的な繰り返しは、一種のサブリミナルじゃないのか、と私も思うようになった。この事件が起こってから眠りが浅い。無自覚ではあるけれど、私はたぶんショックを受けている。このようなム自覚的なショックを人に与え続けるとどうなるんだろう。そのような研究がもっとなされていいのに。テレビというのは人間の生理現象に影響を与え続けていると思うけれど、その研究がこんなにされないのは変だ。
「科学を自分なりにやり尽くした人」の発想ではないと思うけど。「一生続けなければ治りません」と言われたら、私はそんな治療方
は捨てる。世の中は多様であり、物事には必ずバイパスというものが
ある……と盲信している。人生をゲリラ戦で生きて来た私は、常にバ
イパスと近道ばかり探している。だから神様が好きなんだ。
久しぶりにメ−ルを確認すると、今回は「精神世界」な人からいっぱいメ−ルが来ていた。年始のコラムのせいらしい。自分で書いたのだからしょうがないけど、でもやっぱり私は精神世界は好きではない。
『転生』という物語は、一橋大学の「NEON」というミニコミ誌の編集者から依頼されて書いたものです。もちろん彼は大学生だった。プロの編集者ではない、という気安さから、なんとなくいつもの自分の作品とは違うものを書いてみたくなって、ふと思い立って
一晩で書きました。
業界人日記 / 1999年 10月4日後にも先にも賞というものに応募したのは一度きりだ。
なんで聞かれもしないのに自分の得にもならない嘘をつくのか謎。およそ試験というものをなんとか回避しようと生きてきた。就職試験も受けたことがない。だから、当然ながら大樹さんのように「賞をとって王道で作家になろう」なんてことも想像もしたことがない。というよりも全く想像できない。考えただけでサブイボが出てくるのだ。
接続の物語としての『アンテナ』。──アンテナ=触角が媒介するもの、
声と映像(フラッシュバック)。「声だ、ナオミの声は触覚を刺激する。
声が僕に一つになろうと誘惑する」。他者のためのメディア(他者を映す
鏡)としての顔。「カガミからガを抜くと、カミになる……」。
「な、なるほど、そう言えばそういうことありますね。一人が死の方向にひっくり返って向かいだすと、まるでドミノ倒しのように家族がパタパタと白から黒へとひっくり返っていくことが……」
なぜこんなことを思いだしたように書いているかと言うと、先日、初
めて「ここがヘンだよ、日本人」というテレビ番組を見たのだ。テ−マ
は「幼児虐待」だった。ゲストとして、教護院で虐待を経験したという
少女達が登場して教護院の虐待の模様が再現ビデオで放映された。
それを見ていた司会の北野武さんが、出演者の福島瑞穂弁護士に「こ
りゃあ、ひどい。ちゃんとやりましょうよ福島さん」と言ったのである。
つまり「教護院側を告発しようじゃないか」ということだ。
福島さんはそれを受けて「はい」と答え、ゲストの虐待された少女た
ちに「みんな、ちゃんと役所に行って、本当のことを訴えよう」みたい
なことを言ったのである。少女たちは雰囲気的に盛り上がっていたので
「うん」とお返事していた。
私は茫然とそれを見ていて、私があの少女達だったら、そんなめんど
くさいことしないだろうなあ、と思った。そして、ああ、私は40になっ
てもまだものぐさだなあと思った。
彼女たちは本当にこれから「教護院の虐待」を告訴するのだろうか。
それは社会的に意味のあることに違いない。でも、それを彼女たちは背
負うのだろうか。すでに教護院を卒業して社会に出ている彼女たちが、
本当に過去のために立ち上がるのだろうか?私は他人事なのにおっくう
で、考えただけでうんざりするのである。
教護院が虐待を奨励しているわけではない。ある特定の先生が虐待を
している。その先生の人格を変えることは法律ではできない。そのこと
と彼女たちはどう法的に立ち向かうんだろう。法律というものは対処療
法なのに手がかかる。考えただけでうんざりしてきた。
このあいだ、大黒屋誠二郎さんからメールが来た。
「過去が変われば未来が変わるというよりも、未来が変われば現在が変わる。とりかえしのつかない過去はない。といったコンセプトが表面化しそうに思いますね」
と書いてあった。
なぜかこの言葉にどきんとした。なんだろう、胸騒ぎみたいなもの。ああそうか、未来を語ることは現在を書き換えることなんだ。だから「希望」という言葉を人は作り出したのだ、そう直感した。
希望とは遠い未来への憧れではなく、現在を書き換える力をもつものなのだ。
なんでこのことに気がつかなかったんだろう。
希望とは「今」を生きるための新しい「意味」なんだ。
きっと未来を語る言葉を失ったことを「絶望」というんだろう。
その後にこう書いてあった。
「私は広島は好きではありませんが、未来を書き換えることによって、『ヒロシマ』を浄化するような話を描いてください」
確かに無能だ。結局、去勢を張っても何もできない無能な奴と言われたように思った。
51 :無名草子さん :02/01/27 20:34なんにせよ、私はオ−ラ美人らしい。しかし、私はやっぱりオ−ラを褒められるよりも三次元的に美人と言われた方が嬉しい。こんな狭い了見なので、私にはオ−ラが見えないのだろうか?
友人の本藤さんは子供の頃からオ−ラと霊が見える人で「私は頭が変なんですよ」が口癖の人だ。その彼女がいきなり「もう黙っていられません、田口さんのオ−ラが以前と全然違う、輝き方がまるで違う」と言い出した。
そりゃあそうだろう。これだけ神様に会ってるんだからオ−ラも違うだろうよと驚きもしなかったが、へ−この人って本当にオ−ラが見えてたんだ、と今さらながらに納得した。
私にはその類いのものが一切見えないのだけれども、最近はよくいろんな人から「いいオ−ラですねえ」と褒められるのである。世の中にはこんなにオ−ラが見える人がいっぱいいたのかとびっくりした。それは「きれいな髪ですねえ」とか「素敵な服ですね」と同じようなノリで言われる。
みんな普段は見えてても知らんぷりしてるんだな〜、なんだそうだったのか、と思った。そういう人は、透明で輝くオ−ラというのも見ると話かけずにはいられないらしい。だから最近よく話かけられる。
あの基地外がついに盗作を認めた。あの基地外キチガイといえばランディ。 俺たちが全精力をあげて、そのパクリ癖と基地外ぶりを追及していたあの田口 ランディだ。 今回、盗作を認めたのは「モザイク」(幻冬舎)。ななななんと、第124回直木 賞の候補にまであがった作品だ。asahi.comは、 <94年に出版され、「気」と身体とのかかわりを解説した「気ウォッチング」 (日本エディタースクール出版部刊)の一部が、「モザイク」に似通った表現 で引き写されたとした><田口さんは謝罪し、作品の一部を書き換えることで 合意した>と伝えている。 が、「モザイク」はパクリのモザイクと言われるくらいパクリだらけの作品。 いや、「モザイク」どころか、ランディの全作品はそのほとんどを他人の作品 をパクリつなぎ合わせただけだ、という指摘もある。これを引き金にして、次 々と訴訟が引き起こされることは火を見るよりも明らかである。基地外は早く 湯河原のプール付豪邸を叩き売って被害者の方々に弁償しなさい。 それにしても、許せないのは出版界のバカども。見た瞬間に、あいつがバカ で無知で教養がないことはわかるはず。それもと、あの基地外がバカで無知で 教養がないことがわからないほど、担当編集者諸君はバカで無知で教養がなか ったのか!! この問題については、近日、きっちりとオトシマエをつけてやる から首をあらって待っといてくれよ。 ◎田口ランディさん、解説本から無断使用 謝罪し書き直し http://www.asahi.com/culture/update/0216/002.html ◎田口ランディ盗作資料倉庫 http://jove.prohosting.com/~oliinkai/randay-a.shtml#pakuri ◎スレッドタイトル(田口ランディ) http://ruitomo.com/~gulab/search.cgi?keyword=%93c%8C%FB%83%89%83%93%83f%83B&option=&2ch=t
●糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」だが、えらくつまらん。 <なんか、もう古い話なのかもしれないけれど、インターネット関係の事件と して、「浜崎あゆみは許せない!」という運動があったという。 そういえば、ぼくもどこかでそんな話を読んだ。知らない人のために、あらす じを書くと、「浜崎あゆみが去年から今年にかけてのカウントダウンコンサー トで、……> で、だからどうしたんだ。で、何がいいたいんだ。ホント、問い詰めたい。小 一時間は問い詰めたい気分である。近所の公園に子供に連れてきたママさんみ たいな芸のないこと書いてじゃねぇーよ。田口ランディじゃないんだから、少 しは何かひねりを入れなさい。 《中略》 ●やっぱり、こいつはキチガイです。これを読んだときに確信しました。 >自由は、すこしさみしいんだ、ってあの頃から思ってた。みんなと違う自 >分はいつもすこしさみしいんだって。それでもいいのだ、って思っていた。 >いっしょにできることもいっぱいある。でも、どうしてもいっしょにでき >ないことだっていっぱいあるんだ。 >田口ランディ http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=107858
ええと、ピクミンって“生態系みたいなものを神の視点で操作”するというより、惑星にどうもこのソフトは「ピクミン」という生物の生態系みたいなものを神の視点で操作するソフトらしい。娘のモモはこの宣伝がテレビで流れると動きを止める。そしてあっという間に歌を覚えてしまった。なかでも「今日も、遊ぶ、働く、増える、そして食べられる」の「食べられる」に反応しているらしい。
彼女はこの歌の歌詞から本能的に「生物の弱肉強食」の残酷さを察知しているみたいなのだ。子供のなかにすでに「生態系」を理解するための下地があることにびっくりした。やっぱり子供には「生態系」の残酷さも含めて教えていいのだ、ということを妙に実感している。彼女のなかにそれを知りたいという何かがあるように思える。ただ、どういう形でモモに「人間が食物連鎖の頂点にいる」ということを教えるのか、それを私はいま悩んでいる。
私は猫に「シコメ」というひどい名前をつけた。なんだかそういう気分
だったのだ。 (中略)
ある晩、酔っ払って帰って来て部屋の電気をつけたら、ストッキング
の足下に黒い粒々がたかっているように見えた。え?私もついにアル中
になったかとがく然とした。アル中になると虫の幻覚を見るようになる
と以前に聞いていたからだ。
よくよく眼をこらして見ると、その黒い粒々はノミだった。部屋を閉
めっぱなしにして猫を飼っていたので、部屋の中で猫のノミが繁殖して
しまったらしい。まったくなんてこった。それなのに猫はぎゃんぎゃん
と泣き叫んでいる。養育放棄されていた猫は半ノイローゼ状態になって
いて、鳴き方も半端しゃなかった。
私は足で猫を蹴飛ばした。何かもう、本当に辛くて苦しくてこの猫を
殺してやりたいと思っていた。猫に罪はないのはわかっている。でも、
猫が鳴くと、まるで自分を無能無能と責めているようにしか聞こえない。
蹴飛ばしても蹴飛ばしても小猫は足にまとわりついてくる。その小猫
をさらに何度も何度も蹴飛ばして「うるさいっ、もういいかげんにして
よ」と一人で泣き叫んで怒鳴った。まったくアホである。その晩はノミ
のことが気になってほとんど眠れなかった。布団の中でめそめそ泣いた。
このまま気が狂いそうだと思った。(中略)
ずいぶん長いこと、猫も育てられなかった自分に子供が育てられるだ
ろうか、と怖かった。私は人生が安定してから子供を産んだので、今で
こそお気楽に子供を育てているけれど、23歳の時に産んでいたらどうだっ
たろう。考えるだけで怖い。
幼児虐待の話を聞くと、いつも猫のことを思い出してしまう。
●田口ランディが「【サイバッチ!】も大月隆寛なんてひとも聞いたこともな いし、記事も読んだことがない」と周囲におふれまくっているそうです。俺は 別に気にしていませんが、大月センセイは凶暴なので何をするかわかりません。 湯河原のプール付豪邸に乱入しなければいいのですが…… ◎ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart4 http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1002040907/ ◎★産廃物&盗作屋・田口ランディ監視スレPart13★ http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1012208417/ [91]
●古いメールで恐縮ですが、ランディ関係です。 ---------------------------------------------------------------- できるだけ先入観のないよう、田口ランディのコラムなどを読んでいますが、 文中での矛盾や、他人の言葉(糸井重里のONLY IS NOT LONELY)を既に「い ただき!」と言うあたり、厚顔無恥&失礼千万ですねっ!だんだん腹立って きた。(中略) 慢性の人手不足に悩む出版社側も経験者数が少なく、若手の編集者にライタ ー選択させてるもんだから、無知でオバカなライターにも仕事がまわる。取 材したデータを元に組み立てていく雑誌の手法で文章を書く→文章力ありと 勘違い。 結局、出版社側もバカばっかし揃ってるんじゃないかな?もう数年も前に 『PANJA』(←廃刊)という雑誌の中で中森明夫が警告を出した通りになっ てる。「ブランド大学卒の、感性も想像力も何もない奴らが作者を判断して いる。今後、編集者はバイト経験から正社員に昇格させるべきだ」って。 はぁ〜…。日本の出版界にはもう未来はないんでしょうか? 以下、ランディの<コラムマガジン>中で私がムカついた点を挙げてみまし た。 >>確かにインターネットは「一人でできる」ことが多い。 >>このテーマはインターネットに向いているかもしれないと思った。 >> インパクの会議に出て説明を受けたら、インパクそのものがものすご >>く時代遅れでナンセンスな構造をもっていて驚いた。インターネットと >>いう無限のバーチャル世界をインパクという枠で囲い込んで、その中で >>お祭りをしようというのが、そもそもインターネット的じゃない。 ↑以上の文章を読んでいると、とてもよくインターネットの特性をご存知な のに、なぜ『ネットサーフィンをしたことがない』などと言うのでしょう? そもそも『無限のバーチャル世界』など、ネットサーフィンそのものではな いでしょうか? >> 私はどういうわけか文章を書いていると、だんだんと気分が盛り上がっ >>てくる。自分で自分を乗せることができるごキトクな人間なのである。 ↑文章書く人間は無理矢理でもみんなそうしてます。奇特でも何でもありま せん。 >> でも、インターネットってそういうもんだと思うのだ。みんなで集っ >>て頭数だけ揃えていても、そこに人間が加わらなかったか何も起こらな >>い。個人のドラマがなければ、ただのネット上の表札みたいなもんだと >>思う。 ↑ご本人が現在ドラマティックな状況に置かれていると思うんだけど。 どうですか?kamezoさん。私の指摘はまだ甘いほうだと思うんですが…。 >そもそも、このランディの「ごもっとも」的なもの言いがムカツクんです よ。なんでここまでパクリが露呈してるのに、メジャーな話題に上らないん ですかね?ここまで有名になっちゃうとマスコミも出版社側ももう『王様は ハダカだ!』って言えなくなってるんでしょうね。怖いな〜。 ま、ともかく本日頑張ってください。そいじゃ!
●田口ランディが「【サイバッチ!】も大月隆寛なんてひとも聞いたこともな いし、記事も読んだことがない」と周囲におふれまくっているそうです。俺は 別に気にしていませんが、大月センセイは凶暴なので何をするかわかりません。
この「大月隆寛なんてひとも聞いたこともない」と周囲にふれまわっているというのはホント? ホントだとしたら、自分で日記に書いたこともすぐに忘れるバカ?
■ネット巫女・田口ランディの人生相談「パクってナンボ」 ■から引用―――今日は朝から電話で大月なんとかさんという方と、金井美恵子さんが私を批判しているらしいという話しを聞かされる。
「知らないなら知らない方がいいわよ」と電話の友人がおっしゃる。まったく知らない。私は雑誌を読まない。 読もうにもうちの近所には売ってないのだ。 でも、私は高校生の頃から金井さんの大ファンなのでそれがほんとならちょっと悲しいなあと思った。金井さんの「書くことのはじまりに向かって」は20代の頃に何度も何度も読み返した本だ。今でも大切にしてる。
思わせぶりで中途半端なチクり方をするご友人ですねとか、
本当に大ファンだったらどういう書かれ方をしたのか自分の目で確認したくならないものかねとか、
「大月なんとかさんという方」という嫌味っぽい書き方がステキとか、
「友人がおっしゃる」って相変わらず敬語の使い方が壊れているわとか、
突っ込み所の多い文章だなー。
314 :無名草子さん :02/02/05 20:52
MSNコラムのチャルノブイリが修正されてる。
ジャーナルトップのトピックスはなぜかチャルノブイリのままだけど
315 :無名草子さん :02/02/06 03:11
チャルノブイリの修正は、ランディ本人の意思によるものかな?
それとも編集部が恥ずかしくて「チャルノブイリ」の掲載に我慢できなかったのか?
いずれにせよ、バミアンの石仏ではないが、「倒されたのではなく恥ずかしくて自分
から倒れたのだ」ってことですな。
共著かよ! :02/02/06 06:10 「ファッキンブルーフィルム」の解説でランディは、 「アンテナ」の主人公の青年キャラはNAOさんの助言 が大きなヒントになったみたいに書いてる。 青年キャラについてはNAOさんも自分の助言が使われることを 了解してるので問題はないのだが、それにしても、NAOさんに おんぶに抱っこじゃねえかよ。 SMシーンはNAOさんから豪快にパクり、 主人公のキャラはNAOさんにヒントをもらってる。 これじゃあ、ほとんど共著じゃんよ。 俺、NAOさんのファンだから、ほんとヤな気持ちになるよ。 329 :無名草子さん :02/02/06 06:13 共著じゃ、NAOさん名前貸さないのでは? ランディの継ぎ接ぎモザイク作品は、NAOさんの書いたものより 明らかに質が低い。 [95]
(引用元 http://www.dejicon.com/bn/?2001080081300455010181.cybazzi )>比喩、ううう比喩は苦手です。ほめられたので心苦しいからバラしてしまう
> と、この比喩は野坂昭之氏のパクリです。もう十年も前に野坂さんが「処女と
> いう言葉を聞くと、黄身についた血を見たような気分になる」ということを何
> かで書いていて、おおっすげえなあ、と感心したのでありました。
> 「うますぎる」というおほめのお言葉はそっくり野坂大先生にお返しします。
> お恥ずかしい。えんえん。
> 私はけっこう人の比喩をパクル人です。宮本輝の「手招きするような夕暮れ」
> なんて比喩は、もうしびれてしまいました。比喩というのに著作権って発生す
> るのかなあ?太宰治が波の音を「どたんどたん」と表現していて、これもすご
> い!とか思って「強い風、短い帰省」の中で使ってしまった。
サイバッチ過去ログに載ってる、ニフ時代のランディ発言を読むと、他人の比喩パクリ まくりの倫理観の無さがよくわかる。 野坂昭之の比喩をパクリ、太宰治の比喩をパクリ、そして先日は、「コンセント」で、 NAOさんの「バイセクシュアル放浪記」から「血のゼリー」という比喩をパクッたこと がバレた。 きっとまだまだ発掘されてないパクリがあるはず。
http://www.nhk.or.jp/news/2002/02/16/grri84000000aa7e.html田口ランディさん 無断使用
作家田口ランディさんが小説「モザイク」に他人の著作の表現を無断使用していると指摘され田口さんもこれを認めました。出版元の幻冬舎は刊行されている版を絶版にするとともに問題個所を書き換えて出版し直すことになりました。
筑摩日記で、故塚原直人さんを冒涜した日記↓
(塚原さんはランディのインチキオカルト文章が大嫌いだった。
ただそれだけのこと。ランディの文章を好きだったなんてありえない。
死人に口無しで、よくもまあこんなこと書けたもんだ。
レトリックさえ把握すれば、誰でもお猿みたいな文章が
書けることは山形先生も指摘している。塚原さんは
当たり前の指摘をしただけ。)
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t001214.html今朝、メールをチェックしたら「塚原さんが亡くなりました」というメールが来ていた。びっくりした。まだ27歳だった。 塚原さんは私がニフティのフォーラムを辞める直接的なきっかけを作った人だ。ちょうど1年前の去年の12月、私はパソコン通信のクローズドの会議室で、彼が私の文章を「この文章はレトリックさえ把握すれば誰でも書ける」と言って、真似して書いてみせたというのを聞いた。
(略)
その塚原さんが亡くなったっていう。なんだよなんだよ、あんなに生意気なこと言ってたくせになんで死ぬんだよ、って思った。それからふと、もしかして塚原さんって、私の文章がけっこう好きだったのかもしれない、と思った。気になるから突っかかって来たんじゃないのか。そうでなければ無視するハズだ。突っかかり方が小憎らしいので、私は遊びで売られた喧嘩を買ったのだ。
中学生の頃、そういう男の子がクラスに居たな。なんか私にケチばっかりつける奴。でも、2人っきりになるとけっこう仲が良かったりするんだ。
(略)
塚原さんは、ネットの中で発言するときは強烈な攻撃的自己主張をする人だった。それもまた何か不自然なほどだった。彼は実はネットの人間関係がものすごく嫌いだったんじゃないかな、って思う時があった。感受性の強い人だった。嫌いなのに、そこに存在する。否、嫌うためにそこに存在する。人はそういうことをするのだ。それが依存の究極の形だと思う。彼は私の「偽善」をいつも暴こうとしていた。変な奴って思ってた。ちくしょう。いまごろになって、けっこう塚原君を好きだった自分に気がついてる。
山本 またパンフレットを見ると、いろんな人が褒めてるわけよ。田口ランディとか。俺はそういうヤツらは金輪際 いっさい認めない!
--『メメント』を口コミで広めた最大の犯人は田口ランディだったかあ(笑)。
山本 俺の周りは、いかにもデートという若いカップルだらけだったよ!
-- 想像しただけで笑えるなあ。デート中のバカ・カップルにターザン山本が囲まれてるの図 (笑)。
山本 あのカップルたちは、この映画をホントに面白いと思って見たのかねえ?
-- 面白いかどうかじゃなく「いまこの映画を見ておくとオシャレ」という感覚でしょ。なにせ田口ラ ンディご推薦なんだから(笑)。
山本 そうだよなあ。俺の隣で並んでた女なんか彼氏に「私、立ち見なら帰るからね」とか言ってたよ。
-- だから、どうしても見たいほど興味があるわけじゃないんでしょ(笑)。
山本 そうそう。だから俺は腹が立って「お前なんかすぐ帰れっ!」と言ってやりたくなったよ。
-- 我慢して見た挙げ句、きっと帰りに「何よ、あの映画っ!」って彼氏に文句を言ってるんだろうな(笑)。あと、僕がこの映画は楽しくないと思ったもう一つの理由 は、 話も映像も暗い!
山本 舞台になってる街がしょぼくれた汚いところだし、 主人公の顔は田舎のブラッド・ピットじゃない。
-- ああ、確かに。華のないブラッド・ピットね(笑)。
山本 要するに“プアー”なんですよ。
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